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2021年07月08日

令和3年石川県の怖くない話④



「謎のママ友」

マユミさん(既婚)が仲の良いママ友4人で

マユミさんの家の前でいつものように何気ない井戸端会話をしている時の事だった。

ママ友の1人の洋子さんが突然、

洋子「私 夫の都合で引っ越す事になったから」

一同「え~~、ちょっとビックリなんだけど 旦那さんの転勤?」

そう言うと洋子さんは

洋子「まぁ、ちょっとね」と言って寂しそうに帰っていった。

それから1週間ほどして洋子さん一家は引っ越して行った。

そんなある日、

3人になったママ友でファミレスでランチをする事になった。

ママ友の一人のA子さんが

A子「そういえば洋子さん なんで引っ越したのかな? 最後まではっきりした理由言わなかったよね」

B子「ほんとだね マユミさんは何か聞いてないの?」

マユミ「聞いてないよ。」

B子「そうなの? マユミさん、洋子さんと一番仲良かったんでしょ?」

マユミ「え?そんな事ないよ? A子さんと仲良いんでしょ?」

A子「え?違う、違う B子さんと仲良しじゃないの?」

B子「違うってば」

一同「・・・・・・・・・・・・・」

そういえばいつから洋子さんはこのメンバーに入っていたんだろう

よく考えると最初は洋子さんを除く3人だったような気がする

いつの間にか洋子さんが入って4人になったんじゃないかな

とりあえずこの日はこれでお開きとなった。

マユミさんは今夜の食事を買うのにスーパーに行った。

「今夜はお刺身にしよう」

そう思って鮮魚売り場に行こうとした時に

惣菜売り場で唐揚げの試食をやっていた。

店員「唐揚げどうですか?美味しいですよ」と言っているが

マユミさんは今夜は刺身と決めていたので通り過ぎようとしたが、

店員「今夜は唐揚げにしなさい 刺身はやめておいた方が良い」

なぜこの店員は私が刺身を買おうとしているのを知っているんだろう・・

それまで刺身で決めていたマユミさんは店員の言葉通りに唐揚げを買ってしまった。

「私なんで唐揚げにしたんだろう」と心の中で思いながら

マユミさんは唐揚げを作った。

夜になって 夫が帰ってきた。

夫「お、今夜は唐揚げか 美味そうだな」

マユミ「そうなの お刺身にしようとしたんだけど唐揚げにしちゃった」

マユミ「あ、それとママ友だった洋子さんなんだけど・・・」

と 洋子さんが誰の知り合いでもなかった事を夫に話した。

そう言うと夫は口を大きく開けて

一番でかい唐揚げを口いっぱいに頬張った。

夫の口の中は唐揚げでいっぱいになってる。

グチャグチャと唐揚げを咀嚼している音が聞こえ、

ゴクリと

飲み込む音がリビングに大きくコダマした。

夫の喉をゆっくりと通り過ぎていく唐揚げの塊を見て

マユミさんは号泣した。






Posted by 細田塗料株式会社 at 16:19│Comments(4)
この記事へのコメント
Mさん、ご無沙汰してます♪
唐揚げ食べたい!
なんだか、唐揚げに呼ばれてしまったようです(*’∪’*)
Posted by on11 at 2021年07月11日 14:03
on11さん
お久しぶりでございます。
金沢でも唐揚げ専門店がたくさん増えてきました。
Posted by 細田塗料株式会社細田塗料株式会社 at 2021年07月15日 16:25
今回は、まゆみ の
日常の出来事を記した
で宜しいでしょうか?笑
Posted by 湘南 T at 2021年07月31日 16:31
書き終わって自分でもひどいなとおもいました笑。
Posted by 営業M at 2021年08月11日 17:47
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    コメント(4)